元料理人の料理暮らし

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基本のトマトソースの作り方

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パスタを作るうえで欠かせないソースの一つ、トマトソース。メニューとしても幅広く使えて応用性も高く、パスタのみならず料理を作るうえでぜひ覚えておきたいソースですね。今回はトマトソースの基本の作り方をご紹介しましょう。

①香味野菜を用意する

 まず最初にソースを作る前のベースとして香味野菜を用意し炒めます。香味野菜とはたまねぎ、ニンジン、セロリ、などを細かく刻んでにんにくとオリーブオイルでじっくりて炒めたものです。フレンチでいうミルポワ、イタリアンでいうソフリットのことです。お店によってはそれらは使わずトマトと香草のみで煮込んで作るところもありますが、その場合はトマトのより鮮烈な酸味と甘みを味わうソースとなります。
 香味野菜を使用する量ですが、こちらはもちろんお店によってレシピは様々ですがそれほど沢山使用しなくても大丈夫です。具体的にはトマト缶1缶(400g)に対してたまねぎで4分の1個程度でしょうか。あまり香味野菜を足しすぎると野菜の味が入りすぎてしまい、ソースの汎用性が逆に失われてしまう恐れがありますので、入れすぎには気を付けましょう。

②ハーブを用意する

 そのままトマトで煮込んでも十分おいしいソースになりますが何か物足りない。バジルやオレガノ、タイムなどのハーブを一緒に煮込めばより香り高い、奥深いソースに仕上がります。ハーブはフレッシュのものでなくても乾燥の物でも十分です。


③トマトを煮込む

 トマトに関してはトマト缶で十分です。お店で作る場合でもほとんどのお店がトマト缶を使用している場合が多いです。香味野菜の入った鍋にトマト缶を開け、そのまま2~30分ほどコトコト煮込みましょう。その際につかう塩の量ですがおよそ0.6~0.8%を目安として加えれば失敗せずおいしいトマトソースになります。


作り方としては以上になります。注意点としては先ほども書いたようにトマトソースは非常に汎用性の高いソースです。ですので香味野菜を入れすぎたり、煮詰めすぎて味とコクを出しすぎないように気を付けましょう。
 トマトソースは一度作れば保存も利くしパスタ以外にも様々なシチュエーションで使えるので仕込んでおくと便利です。
PASTA―基本と応用、一生ものシェフレシピ100
 作り方の参考としてぜひ読んでみてください。初心者の方でもわかりやすく解説してくれる本ですのでおススメです。

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